この記事のアクセス数が異常に伸びてるんだけど・・・・で調べたら原因はまたあそこか。
でね、下の記事がエアトークに載ったのは既に出資者募集を締め切ったあとなんだよ。
それに記事を書いたのはCBCNではなく、いたばしAB303番局が書いてるわけさ。
なのにCBCNに責任をなすりつけようとするのはちょっとおかしいよね。
大の大人が自己責任で出資しておいて、返金要求も自ら動こうとせず、オマケに八つ当たりのような文句ばかり言うなんて最低だろ。
なんだったらコール明記してCBCNに直接謝罪要求でもすれば良いじゃん。
そんな簡単なことさえするわけでもなくさぁ、いったい何やりたいの?
なぜ自分がCBCN擁護の発言をするのか、事情をよくご存じの方は16番どうした?と思っていることでしょう。
簡単に説明するとアクションバンド誌に挑発投稿した奴の事は、とある人の行動によって水に流してあげたというのが本当のところなのですよ、50過ぎたオヤジが大人の対応出来なくてどうするの(笑) だから第三者目線でコメントするわけさ。公平にね。
——-以下は最初の投稿文(2016/8/24)——-
おはようございます。
CBCNの広報誌エアトークにラジックスの紹介があったことで、CBCNに責任追及をする動きがあるようだが、これって何かおかしくないか?
この記事を読む限りCBCNに何の責任があるのかと思う。
良からぬ考えを持つ連中が、悪意を持って誘導しているのだろうか?
いたばしAB303番局、外販考えているならもう少し上手に広報しようね。
内輪の盛り上がりだけで外販出来るなんて思っていないよね?
貴方たちが集めたお金は、皆さんが希望を託したものだということを忘れないでいただきたい。
(と直接出資者じゃない自分が能書きをたれてみた)
これは「よこはまCC16」の投稿です。
この、いたばしAB303の記事ですけどもちょっと気になる点があるのですわ。
総務省がバンドをお取りつぶしにするのを回避出来た云々をマスコミから聞いた
という点です。
これどこのマスコミだろう?一箇所しか無いけど。。。昔ならさておき
いまのあの会社だと信憑性がどうみてもねぇ。。
いたばしAB303が事実上のトンズラ宣言をしたみたいですが。。
広報担当がえひめに変わったのか?
「だいぶ良くなった」って全然ダメやんw
「売り物にならない」とかゆわれてるしw
なんだこりゃ? ラジックス社長からの『らぶれたぁ』
435 名前:名無しさんから2ch各局… :2016/09/05(月) 22:50:59.74
何だ、この糞ハガキは(怒)
1.既存の金属ケースで機器を了承しる(但し外販優先、販売予定価格¥75000)
2.時間が掛かっても、当初の金型を希望する。(但し売上から金型費用を捻出)
3.新技適を2台申請して、出資とチャラ。(但し機種によっては、申請台数が揃うまで時間要)
4.料金の返還(但し、量産の売上から返還)
おい、田中! おめえ、量産と言うのは月産何台生産して、月何台販売目標にしてんだ?カス!
大事な処は抜けてて、外販ばかり面に出すんじゃねえよ、この詐欺野郎!
もう一回、生産目標・販売見込みをはっきり示して、ハガキ送り直せ!カス野郎!
もう・・・どうなってるの?いいのこれで?
フクオカ局に記載のあった大口融資者と田中のメールやりとりみたけど、「売れたら/売れれば」、ばかりで田中の回答は自転車操業そのものを回答している。
いったいこの時代に月販「75,000円x40台=3,000,000円」って、どれだけ素人なんですか。
フィールドトライアルが良好?、YouTubeでダメ結果さらされとるやん。
それともえひめから「良好」とレポートされたのか?
技術もダメ、経営もダメ、こんな素人にいつまで付き合うのか・・・
もう、見苦しいので宣伝局、擁護局のPJ関係した全員が、フリラから消えるという責任でいいんじゃないでしょうか。
よこはまCC16局 お疲れ様です。
AB誌ですけども、そもそもABは好きではなかったので(内容と文体が気持ち悪かった)立ち読み程度でした。
昭和末期ラ製CBerはボロカスにABを叩いていた(表向き?)と記憶していますが、
そのボロカスに叩いていた人たちがラ製なくなったら「あれま?なんていうことでしょ
う!」という現象が起きたそうですね。活動の場所をラ製>ABに移したと。
そのAB末期のころは日本にいませんでした。
なにかおもしろいことがあったのでしょうか?
アクションバンド誌がまだ勢いのあった頃、自分は合法CB局にアクションバンド誌にもコーナー化してもらったらどうかと提案したことがあります。
まぁお得意の違法ネタが満載だからイヤだとか、しょうもない理由で反対していた人達がラ製亡き後、寄ってたかってアクションバンド誌に投稿し、コーナー化したのは笑いました。しかし既に時遅しアクションバンド誌も出版数激減の頃、全く効果無しで廃刊という顛末。
読みが甘いというか、つまんない理由で折角のチャンスを逃がしてしまうのがあまりにも残念でしたね。
つまらない村意識で肝心な部分をわかっていないから説明するのも面倒でした。
昔話ですよ(笑)