悪質SPAM送信者!

プロバイダーも会員管理をしっかりしてほしい。
こんなSPAM送信者を放置するASAHIネットは三流ISPだね。

投稿者の
“OnlyOneTruth”  victorious@asahinet.jp さん、
ちゃんと名乗って投稿しようよ、無責任な匿名投稿など誰も相手にしないと思う。
書かれた当事者の事を考えるなら匿名は止めなさい。
卑怯なイメージだけが残ってしまい、選手のマイナスイメージに繋がるからね。

●大村秀章知事へ!!●いつまで黙っているのですか!!●仁川アジア大会の冤罪被害者・冨田尚弥選手の名誉を回復せよ!!

●大村秀章知事へ!!

●いつまで黙っているのですか!!

●愛知アジア大会を言う前に、仁川アジア大会の冤罪被害者・冨田尚弥選手の名誉を
回復せよ!!

■中日新聞よ、看板を降ろしなさい!!

■スポーツ庁長官・鈴木大地氏に事実関係を確認せよ!!

■冨田尚弥選手のリオ五輪出場の夢を阻んだのは誰だ!!

●無実の冨田尚弥選手を貶め、彼のリオ五輪出場の夢を阻んだのは誰だ!!

●愛知県民の名誉・誇り・希望を恥辱・屈辱・落胆に変えたのは誰だ!!

●愛知県民と読者への説明責任を果たせない中日新聞なら看板を降ろせ!!

●中日新聞は虚偽の報道を撤回し冨田選手と読者へ謝罪せよ!!

●説明せず、反論もせず、謝罪もしない、中日新聞は卑怯だ!!

●中日新聞は愛知県のホープ・冨田選手を見殺しにするのか!!

●中日新聞は他メディアとの醜い「かばい合い」を止めろ!!

●中日新聞はぐるになってNHKの人権侵害に協力するな!!

●無実の冨田選手を見殺しにするような日本社会では、学問も教育もスポーツマン精
神も成り立ちません。

日本の代表選手である冨田選手が、人目が多く監視カメラもある会場で、プロ用のカ
メラを、しかも、レンズを取り外し、本体だけを盗むことなどは、絶対にあり得ませ
ん。また、彼の言葉には決して嘘はありません。(下記の陳述書をご参照下さい)

■スポーツ庁長官・鈴木大地氏に事実関係を確認せよ!!

■冨田尚弥選手のリオ五輪出場の夢を阻んだのは誰だ!!

●ご覧の皆様へお願いします。受信拒否のお申し出は、直接に、当方へお願いいたし
ます。

この種メールの受信拒否のお申し出は、ご遠慮なく、当方へ直接にお願いいたしま
す。お申し出をいただきました皆様へは、今後この様なメールをお送りすることは一
切ありませんので、何卒、よろしくお願い申し上げます。

●中日新聞へ、厳重抗議のお電話を必ずお願いします。052-201-8811

■冨田尚弥選手のリオ五輪出場の夢を阻んだのは誰だ!!

●中日新聞の記事の問題点は以下の通りです。(内容は本年2月10日分と同じです)

①中日新聞の記事によれば、≪冨田選手は公判で「見知らぬアジア系の男にカメラを
かばんに入れられた」と主張したが、裁判官は「監視カメラの映像などで男がいたと
みるのは難しい」と退けた。≫との事です。しかし、この記事の最後の部分には、≪
一方、韓国警察は現場付近にあった7台の監視カメラのうち1台分の映像しか保存せ
ず、証拠固めの甘さも目立った。≫との記載があります。と言うことは、7台の監視
カメラの内の1台だけの映像で、「監視カメラの映像などで男がいたとみるのは難し
い」と結論付けているのです。正に、この裁判とこの記事を象徴するような「大矛
盾」であり、この裁判とこの記事が如何に真正さを欠くものであるかを物語っていま
す。何のことはない、韓国の警察としては他の6台の映像はあっても絶対に提出でき
ないだけの話です。何故なら、その6台の監視カメラの映像には、冨田選手の主張す
るアジア系の男が映っているからです。勿論、韓国の警察が冨田選手の側に有利な映
像を提出するはずがありません。だから「無い」ことにしているだけの話です。こん
な簡単なからくりも見破れないなら、新聞社の看板を即刻下ろすべきではないでしょ
うか。(但し、この裁判では本物の「監視カメラの映像」は、一切、1本も提出されて
いません。後記⑤ご参照)

②裁判官が≪「国家代表選手でありながら窃盗をした罪は軽くない」と諭した≫との
ことですが、冨田選手は本当にカメラを盗みましたか。その証拠もなく、この映像で
は冨田選手の犯行とは確認できないと自ら認めていたこの裁判官が、どうして「窃盗
した罪は軽くない」などと言うのでしょうか。中日の記者はまたまたこんな余分な事
を何故、記事にするのですか。言葉並べの屁理屈であり、事件の本質とは何の関係も
ありません。結局、こんな事を言うという事は、冨田選手の犯行を裏付ける証拠は全
くないということを、この裁判官が自ら認めているようなものです。事実、現実の事
としてこの事を捉えれば、この裁判官には韓国警察を敗訴にし、日本人に勝訴させる
裁量の余地は全くなく、例え自らは冨田選手は無実だと確信していても、自らの正義
感に基づき正当な判決を下す自由はありません。従って、韓国司法の狂った現実を知
るこの裁判官の苦渋に満ちた偽らざる本心が、その辺にあったのかも知れません。

③更に、この記事には、≪冨田選手は事情聴取で容疑を認め、略式命令で罰金百万
ウォンを納めたが、帰国後に冤罪を訴えて正式裁判を申し立てた。≫とありますが、
冨田選手は警察に脅迫されて自白誘導されたのであり、本心から罪を認めたのではあ
りませんし、また、罰金も納めていません。彼の知らぬ間に、彼の了解もなく水連が
立て替え払いしていたのです。また、帰国後に冤罪を訴えたのでもありません。とに
かく、この記事の全てが事実ではありません。彼は、韓国で滞在中の29日時点で、複
数の関係者へ全てを語っていますし、選手村本部にも行き、水連の鈴木会長(現ス
ポーツ庁長官・鈴木大地氏)や青木さん(現水連会長)にも全てを話しています。. 後
掲の供述書(26)に記載の通り≪重大な事柄だということで、選手村本部にも行き、水
連の鈴木会長や青木さんにも、全てを話しました。≫のです。やはり、この記事は事
実ではありません。

④中日新聞は、何故か、≪盗まれたカメラは冨田選手の宿舎で発見された。検察側
は、かばんの中を宿舎に戻るまで確認しなかった理由や、同僚選手に男のことを話さ
なかった不自然さを追求。冨田選手側は説得力のある説明ができず、第三者の存在も
立証できなかった≫と長々と書いていますが、これも実にいい加減な不可解な記事と
言うしかありません。全く彼の犯罪を示す根拠でもなく証拠でもありませんし、況し
てや、被告である冨田選手には立証責任などは全くありません。当然に立証責任を負
う韓国警察のことは棚に上げ、どうして、冨田選手に不利なことばかりを長々と書く
のですか。しかも、こんな法的な基礎知識もなくこんな記事を書くとは実に困ったも
ので、中日の記者は恥を知るべきです。

⑤そもそも誰もが認めるように、本件事件の最大のポイントは、防犯カメラの映像に
冨田選手がカメラを盗んだ場面があるのかどうかです。しかし、韓国の警察が裁判で
提出した映像は、防犯カメラの映像(原本)ではありません。何かの映像のモニター画
面をスマートフォンか何かで、撮り直したものです。だから、カメラが人物を追って
動いていますし、ズームも効かされています。事実、この映像が如何なるものかは、
協力・中日新聞で放送された、東海テレビ「記者は見た」(2015.2.4)で岡田孝平記者
がこの映像の問題点を詳しく解説しています。その上に、この映像は、いつ、どこ
で、誰が、何をしているかも判らないボケた「不鮮明なねつ造映像」であり、全く
もって裁判の証拠となるような代物ではありません。と言うことは、結局、本件裁判
の期間中に、その肝心要の「監視カメラ」の映像は、一切、1本も提出されていない
ということになります。その意味でも、中日新聞が何回も「監視カメラの映像」なる
言葉を用いること自体が、読者をミスリードする不当なことと言うべきでしょう。と
にかく、このボケ映像の不備や問題点を隠して、冨田選手には不利に、韓国サイドに
は有利にと伝える手法は、NHKと全く同じです。

⑥以上のように、今回の中日新聞の報道は、冨田選手には不利なように、韓国サイド
には有利なようにと意図的に作られた、偏向報道の域を超えた「ねつ造報道」と言う
しかありません。やはり、中日新聞もNHKなどと同じで、韓国からの非難を恐れて
か、冨田選手が金も地位もない孤立している社会的弱者であることを幸いとして、彼
が犯人ではないことや裁判の不当性を知りながら、結果として、無実の冨田選手を犯
罪者・悪人に仕立て上げてしまったのです。本件が彼の命と人生に関わる事件である
だけに、中日新聞の責任は余りにも重大と言うしかありません。

【資料①】中日新聞記事2015.5.29朝刊35面

冨田選手に有罪判決 カメラ窃盗で韓国の地裁

【仁川=島崎諭生】昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で
略式起訴され、帰国後に無罪を訴えた競泳元日本代表選手の冨田尚弥選手(26)=愛知
県東海市出身=に対し、仁川地裁は28日、求刑通り罰金百万ウォン(約11万円)の有罪
判決を言い渡しました。冨田選手は公判で「見知らぬアジア系の男にカメラをかばん
に入れられた」と主張したが、裁判官は「監視カメラの映像などで男がいたとみるの
は難しい」と退け、「国家代表選手でありながら窃盗をした罪は軽くない」と諭し
た。判決によると、冨田選手は昨年9月25日、仁川市内の水泳場で、プール脇に置い
てあった韓国報道陣のカメラの本体部分(約90万円相当)をバッグに入れて盗んだ。冨
田選手は事情聴取で容疑を認め、略式命令で罰金百万ウォンを納めたが、帰国後に冤
罪を訴えて正式裁判を申し立てた。冨田選手は弁護士と協議し、控訴するかどうかを
決めるという。

冨田選手「絶対やっていない」

【仁川=島崎諭生】「悔しくてたまらない。絶対に盗んでいません」、「監視カメラ
の映像が不鮮明で、(盗んだ)人物や(盗まれた)カメラの特定ができていない」。公判
後、冨田尚弥選手は報道陣に判決への不満をあらわにした。冨田選手はこれまで「見
知らぬ男にカメラを入れられた」と主張。ただ、盗まれたカメラは冨田選手の宿舎で
発見された。検察側は、かばんの中を宿舎に戻るまで確認しなかった理由や、同僚選
手に男のことを話さなかった不自然さを追求。冨田選手側は説得力のある説明ができ
ず、第三者の存在も立証できなかった。一方、韓国警察は現場付近にあった7台の監
視カメラのうち1台分の映像しか保存せず、証拠固めの甘さも目立った。冨田選手側
は「監視カメラは(犯行があった)9月25日の映像ではない」と主張しており、控訴す
れば再び焦点になりそうだ。

【資料②】冨田選手の陳述書(抜粋)

■スポーツ庁長官・鈴木大地氏に事実関係を確認せよ!!

■冨田尚弥選手のリオ五輪出場の夢を阻んだのは誰だ!!

25 私は、Aからカメラを入れられた際、ゴミだと思い込み、中身を確認しないま
ま、それを自分の部屋に持ち帰ってきたことは事実であり、その事で、多くの方にご
迷惑をお掛けしたことについては、申し訳なく思っていました。

しかし、警察官から、素直に応じて認めれば、事を大きくせず、選手団と一緒に帰国
出来ると言われ、それを信じたからこそ、警察官がいうとおりに従ったにもかかわら
ず、事実を認めたのに、結局、私は一人韓国に取り残され、約束どおり帰国出来な
かったことから、私の中で、やはり真実を誰かに話したいという思いがこみ上げてき
ました。そこで、私は、いつ帰国できるのか分からない状況なのであれば、思い切っ
て警察官に真実を打ち明けようと思いました。しかし、残念なことに、その日、私の
事情聴取を担当した警察官が不在であったため、結局、真実を言い出す機会がなく、
合意書を預け、そのまま、選手村に戻りました。

26 29日の夕方、以前に私がアメリカで練習をしていたときに指導して下さっていた
幸野コーチからスマートフォンアプリのラインを使った通話機能で電話があり、「お
前本当はやってないだろ。カメラのレンズの外し方なんかわかるのか。」と私が潔白
であると信じるような言葉をかけて下さいました。

幸野コーチとは、以前から、水泳の話題から何気ない日常会話まで、ラインでメッ
セージの交換や通話をしており、私が取調べを受けた日以降、私は、幸野コーチに、
窃盗の疑いをかけられたことについては伝えていました。そして、幸野コーチから
は、前日の28日にも、電話で、「お前はそんなことをするような人間じゃない。本当
は、誰かを庇っているんじゃないか。」などと言われました。私は、幸野コーチであ
れば、私の言い分を聞いて信じてもらえると思い、この日の午後5時頃、私は、幸野
コーチに、初めて事のいきさつを全て話しました。

すると、幸野コーチから、すぐに私が語った真実をデサントのチーム監督である春木
さんに相談するように言われたので、私は、水連の泉さんを通じて春木さんに電話を
してもらい、午後7時40分頃、選手村内で、駆けつけてくれた春木さん、錦織さん、
そして泉さんに今までのいきさつを全て話しました。話の途中で、私の話が窃盗事件
とはかけ離れたものだったので、これは大ごとだということで、泉さんは、私と一緒
に警察署まで同行した柳谷さんを呼び出し、柳谷さんも交えて、事実関係やこれまで
の経緯について確認をしました。その後、重大な事柄だということで、選手村本部に
も行き、水連の鈴木会長や青木さんにも、全てを話しました。そこで、韓国の弁護士
にも相談した方が良いという事で、大使館から弁護士のリストを送ってもらいまし
た。

27 翌30日午後2時30分頃、私は選手村を出て、春木さん、錦織さん、日本から来た
デサントの広報の方2名と一緒に、日本大使館の方から頂いたリストから韓国の国際
弁護士に連絡をし、その弁護士の所属事務所に向かい、弁護士に対して、先程私が話
した真実を全て伝えました。その話が終わってからは、デサントの方が宿泊している
ホテルへと戻りました。

28 翌10月1日、私は日本に帰国することになり、韓国の金浦空港から飛行機に乗
り、午後10時頃に羽田空港へ到着しました。

私は、金浦空港でも羽田空港でも、マスコミを通じて真実を述べたいと春木さんや錦
織さんに訴えていましたが、二人から、まだ、私が体験した真実をどのように話すべ
きか、整理しきれていないことから、今は言うべきではなく時期を見て後日改めて会
見を開いた方が良いとのアドバイスを受けました。

私は、そのアドバイスに納得し、空港では取りあえず謝罪をするだけにして、釈明す
ることはしませんでした。

そして、午後11時頃、私は、宿泊予定のホテルで両親と合流し、その日は、時間が遅
かったため、そのまま休みました。

29 翌2日、午前8時頃から、ホテルの会議室で、春木さん、錦織さん、デサントの末
永さん、私の両親と私の6人で、今までのいきさつや今後の行動について話し合いま
した。その中で、帰国後の空港での様子や、韓国にいたときの私の様子などから、今
回の件で、私に相当の精神的負担がかかっていたので、一度、精神科で診断を受ける
ことになりました。そして、午後4時頃、銀座にある泰明クリニックへ行き受診をし
たところ、「急性ストレス反応」であると診断され、診断書が作成されました。診察
が終わり、薬を処方してもらったところで、そのクリニックでデサントの方と別れ、
私はようやく、自宅へ帰りました。

30 その後、私は、空港で世間の皆様に真実を説明できませんでしたが、日本に帰国
してみると私に対し「日本の恥さらし」等とネットなどで批判があり、私は悔しくて
たまりませんでした。私は、どうしてもこの屈辱を晴らしたいという思いや私が盗み
などやっていないという真実だけは、皆様に知っていて欲しいという思いが、日に日
に強くなっていきました。そこで、記者会見を通じて、私が体験した真実を全て正直
に述べようと決意し、10月11日に弁護士に相談し、こうして、記者会見を開くに至り
ました。

31 なお、一部では、9月26日に私が警察官に対して「カメラを見た瞬間、欲しく
なった」と述べたり、同月30日に、私が選手村で水連の関係者に「カメラはそばにい
た人にもらった。」と述べたりしていると報道されていますが、私がそのように言っ
た事実はありません。

また、警察が、私がカメラを盗んだ時刻は、午前10時48分と発表したとの報道がされ
ていますが、その時間帯は、私は松田選手とプールサイドで雑談しておいたので、カ
メラを盗めるはずがありません。

更には、私が朴記者のカメラのレンズをはずし、バックの中に入れたシーンや、その
バックを服の下に入れて隠し持って出た場面が監視カメラに映っているとの報道もあ
りますが、私はその場面を一度も見せられていません。

そして、私は、デジタルカメラの知識に乏しく興味もありませんので、私にはカメラ
を盗む動機がありません。

メインプールのプールサイドという人目につきやすい場所で、しかも、会場内に監視
カメラが複数あることを知っている私が、国を代表して出場しているアジア大会の開
催中に、リスクを冒してまでカメラを盗むということなど、絶対にあり得ないので
す。

32 以上のとおり、私は、韓国で、警察官の言われるままに、窃盗の罪を認めてしま
いましたが、実際にはカメラを盗んでいませんし、カメラを盗む必要性などありませ
ん。私は、日本代表選手として誇りをもってアジア大会に出場しました。その私が、
人目が多くまた、監視カメラも多数あるプール会場で人の物を盗むことなど絶対に有
り得ません。

また、私が罰金100万ウォンを納付したとなっていますが、私は、事前に罰金の支払
いについて水連から聞いておらず、罰金を納付したのは水連の方で、私は、帰国後、
水連から罰金の立替払いの請求書が自宅に届いたので振込んだのです。そして、10月
8日付で水連から、処分案の通知を受け取りましたが、私は、今回の件で、水連など
関係者に迷惑をかけたことは事実なので、処分としてはこれを受け入れるという方針
であえて不服申し立てを行いませんでした。

しかし、犯罪の成否は別であり、えん罪であることをきちんと主張したいと思ってい
ます。私は、水連の処分とは別に、私にかけられた「えん罪」だけは晴らしたいとい
う気持ちです。