このところTwitterで情報収集することが多くなりブログの更新がおろそかになっています。
著名な合法CBのDXerってみんな鍵アカウントになってます。
これってちょっと異常な感じがしませんか?
Facebookのとあるグループの陰湿さもそうでしたが、何か気持ち悪さを感じてしまうのは自分だけなのでしょうか?
27MHz CB 無線 Citizen Band Radio
Japanese Citizen Band Radio Station YOKOHAMA CC 16 よこはまCC16
このところTwitterで情報収集することが多くなりブログの更新がおろそかになっています。
著名な合法CBのDXerってみんな鍵アカウントになってます。
これってちょっと異常な感じがしませんか?
Facebookのとあるグループの陰湿さもそうでしたが、何か気持ち悪さを感じてしまうのは自分だけなのでしょうか?
興味深いお話しを耳にする夢を見た。
地方の単独運用が多い某局。
Es発生時には誰よりも早く電波が飛び、誰よりも遅くまで飛んでいる。
半径xxエリア内に誰もいないのを狙って電波を飛ばしているようで。
某月某日の運用時、そのエリア内で受信していた局が存在した。
その局曰くS9で入感していたと・・・・
でも半径xxエリア内でS9はあり得ないんだと。
すぐにオーバーパワーに結びつける局長さんがいるようだがそれは間違い。
某局の受信には定評があり聞こえている。
となるとCB機にそれなりの無指向性アンテナが考えられるかな。
あくまでも夢の話なのでね(笑)
アクションバンド誌は出版当初から送信改造記事などがあり、違法運用を行う者の味方と言う印象が強かった。
そのためか当時合法CB局からの反発が強く、かなり嫌われていた無線関連書籍でした。
ところがある時期を境に合法CB無線や免許の要らない無線に関する記事が掲載され、いつの間にか連載になっていた・・・・。
そこで何でこんなおかしな流れになったのかと考えてみた。
アクションバンド編集部に新しいスタッフが参加するようになり、それから流れが変わったようだ。
そのスタッフは西東京繋がりで当時の合法CB局に記事を書かせ、誌上に掲載しのちに連載が始まった。
既に時遅く発行部数も下がる一方でたいした影響力もなく、最後は廃刊の運命に・・・
自分はこれより遙か前、まだ出版部数に勢いがあった頃に複数の合法CB局に向け、アクションバンド誌への合法CBの記事掲載を依頼しようと呼びかけたが賛同を得られることが出来なかったことがあった。
今思えば各局がつまらない拘りを捨て、もう少し早く記事にしていれば流れも変わったのではないかと思う。
何だかんだ言って最終的にはアクションバンド誌に頼ってるし。
もっと早く書いてれば良かったのにね。
ちょっと昔のことを書かせていただきました。
別に深い理由はないけど。
構造的な欠陥があるため、乾燥を使っているといずれこの様に埃が溜まり、乾燥不良を引き起こします。またこの埃を簡単に取り除く方法がないのも問題です。
普通のユーザーさんではこの様な分解を行えないと思いますので、出張修理を呼び対応となるため最低でも1万円くらいはかかるのではないでしょうか?
HIDの交換を終え、やらなきゃいけない事が一つ減りました。
次はフォグ球の交換。
バンパー外さないで出来るようなことが書いてあるけど、ちょっと厳しそうだね。
また時間見て挑戦してみます。
CB無線はやる時間がないのと、変な村意識が強くて受信のみ(笑)
電波出すときはアマバンドの方が多い。
ブログ更新サボってTwitter多用しています。
よこはまCC16
昨日お亡くなりになったとの連絡をいただきました。
GCさんには私達YWMCメンバーが大変お世話になり、無線の楽しさを教えていただきました。
今でもヨコハマAC710番局 故岩井氏とお供させていただいた伊東のハムセンター、ex海老名電子なども昨日のように思い出されます。
CB無線からアマチュア無線にステップアップ、私も含め無線関係の仕事に就いた者など良い影響と刺激を与えていただいた事に深く感謝すると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。
よこはまCC16・exJO1IXR
自分を中傷するメッセージが流れたってどういう事?
特定小電力なんて自分には全く関係のないジャンルだよ。
いったいどういう事なんだろう。
ちょっと聞き取りしなきゃいけない案件。
責任者からの聞き取りも必要かもね。
どうもお久しぶりです。
最近はTwitterのbotで事足りていましたのでブログ更新もサボり気味。
今日は朝から晴れていて絶好の移動運用日和。
たまには無線やりたいなぁと思いつつ家事に追われる休日。
先日新技適に詳しい方からお話を聞く事が出来た。
一つ言える事は飛び(TX)について旧技適機や検定機とは別物なんだなと。
50mW状態でも検定機や旧技適機の50mW機とは違う。
消費電流などで何となくはわかっていたけど、詳しい方からの説明を聞き
納得出来たかな。
Twitterで呟いたけどDX記録のカテゴリー分けは必要だと思っている。
検定機(xxx改を除く)
旧技適機(xxx改を除く)
新技適機
xxx改機(笑)
こんな風にすれば公平性が保たれそうだよね。
修理して販売時の品質に戻すのはわかるけど、その技術などを誰が担保するの?
その辺りの話がわかってないからおかしな考え方するんだよね。
ハイソニックテクニカルだってSONYが修理を受付して、下請けとして請け負わなきゃ誰も修理品質など担保してないでしょ? だからハイソニックテクニカル直で修理したら使えないのさ。
でもSONYは公式にハイソニックテクニカルとは無関係だと言ってるよ。
修理の下請けやってるなんて触れ回ったらSONYに訴えられちゃうかもよ(笑)
誰がウソつきなんでしょう?(笑)しかしCB無線の闇は深いよね・・・・
ハイソニックテクニカルもあんなに飛びすぎる仕様にしなきゃ、
誰も相手にしなかったのにさ。
俺だって面倒くさい事頼まれずに済んだのに。