すずきたろうさんなのか?本当か?

しつこくSPAMをばらまく「すずきたろう」さん、人の迷惑も考えたらどうだ?
何かを伝えたいのなら、最低限のルールは守ろうぜ。
まずは自分の素性を明かし記事を書こうよ。

■Incredible !! Unbelievable !! Unbearable !!
■It is ridiculous to reappoint Mr. Daichi Suzuki !!
■Gold medalist, Mr. Daichi Suzuki is a great irresponsible liar !!
■Shame on you, Mr. Suzuki, Commissioner of Japan Sports Agency !!
■驚愕、噴飯、アンビリーバブル !!
文科省、なんと、鈴木スポーツ庁長官を再任!!
■無責任、アンフェア―、恥知らず !!
それなら、先ず、冨田選手の名誉を回復せよ!!

鈴木長官 競技力向上と“健康”に取り組む  10月2日 16時09分  NHK
スポーツ庁の鈴木大地長官は、3年後の東京オリンピック・パラリンピックが終わるまで任期が更新されたことを受けて、2日、記者会見し、これまで以上に、競技力の向上に取り組むとともに、「東京大会の遺産・レガシーをひと言で言うなら、ずばり『健康』だ」と述べ、働く世代を中心に、スポーツの実施率を上げる取り組みを行っていく考えを示しました。この中で、スポーツ庁の鈴木長官は、2020年9月30日まで任期が更新されたことについて、「当然、2020年東京大会を受けてのものだと受け止めている。東京大会では、日本選手の活躍が盛り上げにも不可欠であり、競技力向上にこれまで以上に全力を挙げて取り組む」と述べました。
また、鈴木長官は「スポーツをすることは、楽しみや喜びだけでなく、生活習慣病の予防、健康寿命の延伸などの効果が期待ができ、医療費の抑制にもつながり、国家財政にも貢献するものだ。東京大会の遺産・レガシーをひと言で言うなら、ずばり『健康』だ」と述べました。そのうえで鈴木長官は、20代から40代の働く世代を中心に、スポーツの実施率を向上させようと、企業などと連携して、スニーカーなどの歩きやすい服装での通勤を推奨するプロジェクトを始めることを明らかにしました。

■鈴木長官は冨田尚弥選手を冤罪に貶めた張本人である!!
■違うと言うなら、国民の前で堂々と説明責任を果たせ!!

(26) 29日の夕方、以前に私がアメリカで練習をしていたときに指導して下さっていた幸野コーチからスマートフォンアプリのラインを使った通話機能で電話があり、「お前本当はやってないだろ。カメラのレンズの外し方なんかわかるのか。」と私が潔白であると信じるような言葉をかけて下さいました。
幸野コーチとは、以前から、水泳の話題から何気ない日常会話まで、ラインでメッセージの交換や通話をしており、私が取調べを受けた日以降、私は、幸野コーチに、窃盗の疑いをかけられたことについては伝えていました。そして、幸野コーチからは、前日の28日にも、電話で、「お前はそんなことをするような人間じゃない。本当は、誰かを庇っているんじゃないか。」などと言われました。私は、幸野コーチであれば、私の言い分を聞いて信じてもらえると思い、この日の午後5時頃、私は、幸野コーチに、初めて事のいきさつを全て話しました。すると、幸野コーチから、すぐに私が語った真実をデサントのチーム監督である春木さんに相談するように言われたので、私は、水連の泉さんを通じて春木さんに電話をしてもらい、午後7時40分頃、選手村内で、駆けつけてくれた春木さん、錦織さん、そして泉さんに今までのいきさつを全て話しました。話の途中で、私の話が窃盗事件とはかけ離れたものだったので、これは大ごとだということで、泉さんは、私と一緒に警察署まで同行した柳谷さんを呼び出し、柳谷さんも交えて、事実関係やこれまでの経緯について確認をしました。その後、重大な事柄だということで、選手村本部にも行き、水連の鈴木会長や青木さんにも、全てを話しました。そこで、韓国の弁護士にも相談した方が良いという事で、大使館から弁護士のリストを送ってもらいました。
(27) 翌30日午後2時30分頃、私は選手村を出て、春木さん、錦織さん、日本から来たデサントの広報の方2名と一緒に、日本大使館の方から頂いたリストから韓国の国際弁護士に連絡をし、その弁護士の所属事務所に向かい、弁護士に対して、先程私が話した真実を全て伝えました。その話が終わってからは、デサントの方が宿泊しているホテルへと戻りました。
(28) 翌10月1日、私は日本に帰国することになり、韓国の金浦空港から飛行機に乗り、午後10時頃に羽田空港へ到着しました。私は、金浦空港でも羽田空港でも、マスコミを通じて真実を述べたいと春木さんや錦織さんに訴えていましたが、二人から、まだ、私が体験した真実をどのように話すべきか、整理しきれていないことから、今は言うべきではなく時期を見て後日改めて会見を開いた方が良いとのアドバイスを受けました。私は、そのアドバイスに納得し、空港では取りあえず謝罪をするだけにして、釈明することはしませんでした。そして、午後11時頃、私は、宿泊予定のホテルで両親と合流し、その日は、時間が遅かったため、そのまま休みました。  (冨田選手の陳述書から抜粋)

■We appeal to the Japanese media Giant Yomiuri Shimbun!!
■Is there no “freedom of the press” in the Japanese media ??
■The Japanese media that is trying to ignore the swimmer Naoya Tomita is a “national dishonor ”
(以下、ご参考)
■小池百合子東京都知事へ訴える!!
■五輪経費はNHK予算半減で捻出せよ!!
■NHKの断罪なくして東京2020なし!!

●NHKを断罪せずして東京五輪2020の成功なし!!
韓国の不正な裁判を正当化し、日本を代表する冨田尚弥選手を犯罪者に貶め、彼の名誉を毀損し、彼のリオ五輪出場の夢を砕き、彼の人生と生活を破壊し、彼の人権を侵害し、彼の生存権をも脅かしている「公共放送NHK」を断罪せずして、アスリートファーストの東京五輪2020の成功がありうるのでしょうか!!

●小保方晴子、笹井芳樹、冨田尚弥、NHKによる人権侵害は絶対に許さん!!

●NHKこそ韓国の不正な裁判に協力した犯罪者である!!
日本の代表選手である冨田選手が、人目が多く監視カメラもある会場で、プロ用のカメラを、しかも、レンズを取り外して本体だけを盗むことなどは、絶対にあり得ません。むしろ、逆に、NHKこそ、証拠とされた「不鮮明な映像」の捏造などの多くの問題点を隠し、意図的に韓国の不正な「えん罪裁判」に協力した犯罪者です。そんなNHKには東京オリンピック2020への参加資格などは絶対にありません。

●下記はNHKへの質問 (但し、NHKの回答はありません)

●NHKは冨田選手に謝罪し、彼の名誉を回復せよ!!
NHKは2014-11-06のニュース《競泳の冨田選手が会見「カメラ盗んでない」》で、冨田選手が帰国前の韓国に於いて水連などの関係者に対し「私はカメラを盗んでいない」と伝えたことに関し、水連の泉正文専務理事が「その話は現地で略式起訴されて本人が示談に合意したあとに聞いた」と報じ、冨田選手の発言が真実であったとの事実を報じました。また、この日の会見で彼に執拗な質問をし、彼を泣かせ、彼に偽らざる真情を吐露させたNHK今井記者は、配布された彼の「陳述書」の中に、泉専務理事のほか、現スポーツ庁長官の鈴木大地氏、現水連会長の青木氏、幸野コーチ、デサントの春木監督、錦織氏、JOCの柳谷氏、現地の日本大使館員にも「自分はカメラを盗んでいない」と伝えたとの記載があることを承知していた筈です。要するに、NHKは彼が帰国前の9月29日の韓国で「カメラを盗んでいない」と関係者へ伝えた事実を把握していたのです。しかし、NHKは2015.04.09のニュース《冨田選手 法廷で”犯行”映像公開も争う姿勢》では「帰国後、一転して否定し」と報じ、また、2015.05.28のニュース《競泳・冨田選手に有罪判決 カメラ盗んだ罪》でも、「帰国後一転否定、帰国後一転無罪主張、帰国後の会見で」などと事実とは異なる報道をしました。その上に、NHKは当の泉氏の発言を「司法当局が審議した結果なので、しっかりと受け止めたい。襟を正して取り組んでいきたい」と報じ、まるで当の泉氏が事件とは無関係の第三者の如き放送をしたのです。ここで質問します。NHKは彼の犯行否認の告知の時点が「帰国前」であった事を承知しつつも何故に「帰国後」と虚偽の報道をしたのですか。また、NHKが事実ではないことを承知で報道したのであれば、NHKの一連の報道は冨田選手の人権を無視する極めて卑劣な人道的重大犯罪であると同時に、受信料を負担する国民の信頼を裏切る「公共放送」NHKによる詐欺的重大犯罪だと思いますが、ご回答をお願いします。2016-09-21

(注)本文書(上記)はNHK会長、理事、経営委員の皆様全員へお送りしました。2016.10.27

●NHKへ厳重抗議のお電話をお願いします。 03-3465-1111

●ご参考・下記の【1】と【2】は過日、NHKの各放送局へ送った質問ですが、回答はありません。

【1】昨年5月の「競泳・冨田選手に有罪判決」に関しお尋ねします。NHKニュース7では、当日(2回目)のNews webに記載の事項、即ち、①「検察側は犯行の瞬間だとする防犯カメラの映像や警察署での取り調べの様子を映した映像も法廷で公開し、冨田選手の犯行に間違いないとした」。②「防犯カメラの映像は不鮮明で、カメラから取り外された望遠レンズには自分の指紋が確認されていない」。③「犯行を認めないと、皆と一緒に帰れない」。④「『私は絶対に盗んでいない』と無罪を主張」の各事項の全てをカットしました。しかし、これら事項は当初1回目のNews web(14時16分)には記載がなかった事項を、後になり、NHK担当者が(追加した実際の時刻を偽り)1回目の時刻14時16分を入れて差し替えたものです。(NHKは実際の追加の時刻を偽っており重大な不正です) 要するに、映像のプロNHKが事件の鍵を握る最大の証拠「不鮮明な映像」を意図的に隠し、不正な裁判を正当化し、視聴者を騙そうとしたのです。映像のプロ中のプロNHKがこんなボケ映像の「真実・真相」(証拠の捏造・偽造)を知らない筈がないからです。何と、映像のプロNHKが、証拠とされた「不鮮明な映像」に不正があることを承知の上で、上記のような極めて重要な不正の事実や証拠を隠し、冨田選手を犯人と印象付けるため、意識的に韓国の不正な裁判に加担したのです。更に、NHKは現在のプール会場などの「鮮明な」映像を敢えて入れて脚色し、意図的に視聴者をミスリードしたのです。その結果、NHKは本件が不正な「えん罪事件」と承知しつつ韓国の裁判に協力・加担し、無実の冨田選手を犯人・悪人に仕立てあげ、彼を社会的に抹殺し、彼の人権を侵害し、全ての日本人を侮辱し貶め、日本の国益をも損ねたのです。では、最後にNHKにお聞きします。いわゆる「公共放送」NHKがこんな卑劣な非行を重ねていても、NHK職員の皆様は本当に良心の呵責を感じないのでしょうか。ご回答をお願いします。28-6-21

【2】先日に続き、改めて、昨年5月28日の「競泳・冨田選手に有罪判決」に関しお尋ねします。先ず、NHKはこの事件について、韓国の裁判所が「カメラを盗んだ事実が十分に認定できる」とし、冨田選手に有罪の判決をしたとの放送をしました。しかし、その中で、冨田選手は「帰国後の会見で、(従来の)主張を覆した」と報じましたが事実ではありません。何故なら、冨田選手が「えん罪」を訴えた記者会見で、彼に執拗な質問をし、彼を泣かせたNHKの今井記者は、その場で配布された陳述書で、彼は帰国以前の韓国において、既に「(概略)重大な事柄なので選手村本部に行き、水連の鈴木会長や青木さんにも、全てを話した」ことを承知していたからです。従って、NHKが報じた「彼が帰国後に無実を訴えた」との報道は全くの嘘であり撤回し謝罪して下さい。また、「(概略)冨田選手は捜査段階で犯行を認め、被害者に謝罪している、主張も「奇妙で信じがたい」し、盗んだ事実は十分認定できる」と報じましたが、この放送こそ「奇妙で信じがたい」放送だと思います。何故なら、映像のプロNHKが、裁判で重要な証拠となった「不鮮明な映像」をひた隠しにし、証拠でもない事柄を並べるのは、正に「信じ難い」ことだからです。実は、韓国警察が提出した映像では、彼がカメラを盗んだ事実は、誰が見ても(勿論、NHKが見ても)「絶対に確認できない」のです。だからこの放送は、不鮮明な映像の問題点を十二分に承知している映像のプロNHKが、我々視聴者に見え透いた嘘を吐いている事と同じなのです。よって、NHKはウェブに記載のあった「不鮮明な映像」に関する諸々の疑義や問題点を放送からカットした理由や、同じ記事にあった冨田選手の訴え、「映像は不鮮明、望遠レンズに指紋がない、犯行を認めないと帰れない、私は絶対に盗んでいない」などの事項を放送からカットした理由を説明すべきだと思います。誠意あるご回答を求めます。28-06-23

【以下、ご参考】
冨田選手の陳述書(抜粋・後半部分)
26 29日の夕方、以前に私がアメリカで練習をしていたときに指導して下さっていた幸野コーチからスマートフォンアプリのラインを使った通話機能で電話があり、「お前本当はやってないだろ。カメラのレンズの外し方なんかわかるのか。」と私が潔白であると信じるような言葉をかけて下さいました。
幸野コーチとは、以前から、水泳の話題から何気ない日常会話まで、ラインでメッセージの交換や通話をしており、私が取調べを受けた日以降、私は、幸野コーチに、窃盗の疑いをかけられたことについては伝えていました。そして、幸野コーチからは、前日の28日にも、電話で、「お前はそんなことをするような人間じゃない。本当は、誰かを庇っているんじゃないか。」などと言われました。私は、幸野コーチであれば、私の言い分を聞いて信じてもらえると思い、この日の午後5時頃、私は、幸野コーチに、初めて事のいきさつを全て話しました。
すると、幸野コーチから、すぐに私が語った真実をデサントのチーム監督である春木さんに相談するように言われたので、私は、水連の泉さんを通じて春木さんに電話をしてもらい、午後7時40分頃、選手村内で、駆けつけてくれた春木さん、錦織さん、そして泉さんに今までのいきさつを全て話しました。話の途中で、私の話が窃盗事件とはかけ離れたものだったので、これは大ごとだということで、泉さんは、私と一緒に警察署まで同行した柳谷さんを呼び出し、柳谷さんも交えて、事実関係やこれまでの経緯について確認をしました。その後、重大な事柄だということで、選手村本部にも行き、水連の鈴木会長や青木さんにも、全てを話しました。そこで、韓国の弁護士にも相談した方が良いという事で、大使館から弁護士のリストを送ってもらいました。
27 翌30日午後2時30分頃、私は選手村を出て、春木さん、錦織さん、日本から来たデサントの広報の方2名と一緒に、日本大使館の方から頂いたリストから韓国の国際弁護士に連絡をし、その弁護士の所属事務所に向かい、弁護士に対して、先程私が話した真実を全て伝えました。その話が終わってからは、デサントの方が宿泊しているホテルへと戻りました。
28 翌10月1日、私は日本に帰国することになり、韓国の金浦空港から飛行機に乗り、午後10時頃に羽田空港へ到着しました。
私は、金浦空港でも羽田空港でも、マスコミを通じて真実を述べたいと春木さんや錦織さんに訴えていましたが、二人から、まだ、私が体験した真実をどのように話すべきか、整理しきれていないことから、今は言うべきではなく時期を見て後日改めて会見を開いた方が良いとのアドバイスを受けました。
私は、そのアドバイスに納得し、空港では取りあえず謝罪をするだけにして、釈明することはしませんでした。
そして、午後11時頃、私は、宿泊予定のホテルで両親と合流し、その日は、時間が遅かったため、そのまま休みました。
29 翌2日、午前8時頃から、ホテルの会議室で、春木さん、錦織さん、デサントの末永さん、私の両親と私の6人で、今までのいきさつや今後の行動について話し合いました。その中で、帰国後の空港での様子や、韓国にいたときの私の様子などから、今回の件で、私に相当の精神的負担がかかっていたので、一度、精神科で診断を受けることになりました。そして、午後4時頃、銀座にある泰明クリニックへ行き受診をしたところ、「急性ストレス反応」であると診断され、診断書が作成されました。診察が終わり、薬を処方してもらったところで、そのクリニックでデサントの方と別れ、私はようやく、自宅へ帰りました。
30 その後、私は、空港で世間の皆様に真実を説明できませんでしたが、日本に帰国してみると私に対し「日本の恥さらし」等とネットなどで批判があり、私は悔しくてたまりませんでした。私は、どうしてもこの屈辱を晴らしたいという思いや私が盗みなどやっていないという真実だけは、皆様に知っていて欲しいという思いが、日に日に強くなっていきました。そこで、記者会見を通じて、私が体験した真実を全て正直に述べようと決意し、10月11日に弁護士に相談し、こうして、記者会見を開くに至りました。
31 なお、一部では、9月26日に私が警察官に対して「カメラを見た瞬間、欲しくなった」と述べたり、同月30日に、私が選手村で水連の関係者に「カメラはそばにいた人にもらった。」と述べたりしていると報道されていますが、私がそのように言った事実はありません。
また、警察が、私がカメラを盗んだ時刻は、午前10時48分と発表したとの報道がされていますが、その時間帯は、私は松田選手とプールサイドで雑談しておいたので、カメラを盗めるはずがありません。
更には、私が朴記者のカメラのレンズをはずし、バックの中に入れたシーンや、そのバックを服の下に入れて隠し持って出た場面が監視カメラに映っているとの報道もありますが、私はその場面を一度も見せられていません。
そして、私は、デジタルカメラの知識に乏しく興味もありませんので、私にはカメラを盗む動機がありません。
メインプールのプールサイドという人目につきやすい場所で、しかも、会場内に監視カメラが複数あることを知っている私が、国を代表して出場しているアジア大会の開催中に、リスクを冒してまでカメラを盗むということなど、絶対にあり得ないのです。
32 以上のとおり、私は、韓国で、警察官の言われるままに、窃盗の罪を認めてしまいましたが、実際にはカメラを盗んでいませんし、カメラを盗む必要性などありません。私は、日本代表選手として誇りをもってアジア大会に出場しました。その私が、人目が多くまた、監視カメラも多数あるプール会場で人の物を盗むことなど絶対に有り得ません。
また、私が罰金100万ウォンを納付したとなっていますが、私は、事前に罰金の支払いについて水連から聞いておらず、罰金を納付したのは水連の方で、私は、帰国後、水連から罰金の立替払いの請求書が自宅に届いたので振込んだのです。そして、10月8日付で水連から、処分案の通知を受け取りましたが、私は、今回の件で、水連など関係者に迷惑をかけたことは事実なので、処分としてはこれを受け入れるという方針であえて不服申し立てを行いませんでした。
しかし、犯罪の成否は別であり、えん罪であることをきちんと主張したいと思っています。私は、水連の処分とは別に、私にかけられた「えん罪」だけは晴らしたいという気持ちです。

(注)上記は昨年(2016年)11月18日にお送りしたものと同じです。

◆Hey,hey,NHK!!◆Don’t try to conceal the lynching and murder in NHK!!
■もはや、日馬富士どころの騒ぎじゃあない!!
■隠せば隠すほど、ますます深まる、その疑惑!!
■We appeal to the Japanese media Giant Yomiuri Shimbun!!
■Is there no “freedom of the press” in the Japanese media ??

■NHKよ、局内の「集団リンチ殺人事件」を隠すな!!
■違うと言うなら、国民の前で堂々と説明責任を果たせ!!

■NHKが職員変死事件を隠密裏に内部処理??
■異例の退職金支給で遺族と示談で和解か??

NHKがひた隠す「受信料ネコババ職員」の自殺 上田新体制に大激震
昨年十月、NHK横浜放送局の男性職員が自ら命を断った—-。彼は受信料着服事件の〝容疑者〟でリスク管理室の事情聴取を受けたばかりだった。だが、その後、NHKは誰一人処分せず、事件を闇に葬っていた。公共放送の存在意義が問われる大スキャンダル!! (週刊文春1月19日号から引用)
■〔NHKへ公開質問〕  NHKはリンチ殺人事件を隠すな!!
①NHKは本事件を所轄の警察署へ届け出ていますか??
②NHKは死因を「死体検案書」で確認していますか??
③本件はNHK内のリンチ殺人事件ではありませんか??

(下記はNHKへの質問。但し、回答はありません)

先日の質問、「NHKは横浜放送局内で起きた職員の業務上横領の事実とNHKの独自の調査の過程で起きた当該職員の死亡の事実を所轄の警察署には届け出ず、当該職員に退職金を支給することで遺族と示談で和解し、本件横領事件と職員変死事件をNHKの内部で隠密裏に決着させたのではありませんか」に対し、概略「公表が遅れたのは問題だというご指摘は真摯に受け止め、公表の仕方について検討して参ります」との回答がありました。しかし、NHKはなぜ職員の死亡に関する事実を隠すのですか。本件事件は総合リスク管理室が所管し、現上田会長はその責任者ですから、当然に、上田会長には説明責任があります。その観点から3点につきご質問します。①NHKは本件事件を所轄の加賀町警察署に届け出ていますか。②NHKは死因を死亡診断書(死体検案書)で確認していますか。③この方の死に関し犯罪性は本当にないのですか。ご回答をお願いします。2017/02/17

■NHK横浜局での事件は単なる横領事件ではなく、憲法31条に違反する「集団リンチ殺人隠ぺい事件」です!! 【USO放送・NHK】