実は何回も対処しているのでその?になるか忘れました。
お決まりの構造上の不具合からいつものように出てきましたよ。
今回は無精してリアとトップパネルのみ外して対応しました。
フロント回りは分解せず。
温度センサー?の回りも埃だらけでした。
綺麗にして組み立て。
本丸の中から山盛りの???が出てきました。
これじゃ乾燥不良のエラーも出るわけだ。
パナソニックさん、現行機種はこんな不具合ないのかな。
Japanese Citizen Band Radio Station YOKOHAMA CC 16 よこはまCC16
このところTwitterで情報収集することが多くなりブログの更新がおろそかになっています。
著名な合法CBのDXerってみんな鍵アカウントになってます。
これってちょっと異常な感じがしませんか?
Facebookのとあるグループの陰湿さもそうでしたが、何か気持ち悪さを感じてしまうのは自分だけなのでしょうか?
興味深いお話しを耳にする夢を見た。
地方の単独運用が多い某局。
Es発生時には誰よりも早く電波が飛び、誰よりも遅くまで飛んでいる。
半径xxエリア内に誰もいないのを狙って電波を飛ばしているようで。
某月某日の運用時、そのエリア内で受信していた局が存在した。
その局曰くS9で入感していたと・・・・
でも半径xxエリア内でS9はあり得ないんだと。
すぐにオーバーパワーに結びつける局長さんがいるようだがそれは間違い。
某局の受信には定評があり聞こえている。
となるとCB機にそれなりの無指向性アンテナが考えられるかな。
あくまでも夢の話なのでね(笑)
アクションバンド誌は出版当初から送信改造記事などがあり、違法運用を行う者の味方と言う印象が強かった。
そのためか当時合法CB局からの反発が強く、かなり嫌われていた無線関連書籍でした。
ところがある時期を境に合法CB無線や免許の要らない無線に関する記事が掲載され、いつの間にか連載になっていた・・・・。
そこで何でこんなおかしな流れになったのかと考えてみた。
アクションバンド編集部に新しいスタッフが参加するようになり、それから流れが変わったようだ。
そのスタッフは西東京繋がりで当時の合法CB局に記事を書かせ、誌上に掲載しのちに連載が始まった。
既に時遅く発行部数も下がる一方でたいした影響力もなく、最後は廃刊の運命に・・・
自分はこれより遙か前、まだ出版部数に勢いがあった頃に複数の合法CB局に向け、アクションバンド誌への合法CBの記事掲載を依頼しようと呼びかけたが賛同を得られることが出来なかったことがあった。
今思えば各局がつまらない拘りを捨て、もう少し早く記事にしていれば流れも変わったのではないかと思う。
何だかんだ言って最終的にはアクションバンド誌に頼ってるし。
もっと早く書いてれば良かったのにね。
ちょっと昔のことを書かせていただきました。
別に深い理由はないけど。
構造的な欠陥があるため、乾燥を使っているといずれこの様に埃が溜まり、乾燥不良を引き起こします。またこの埃を簡単に取り除く方法がないのも問題です。
普通のユーザーさんではこの様な分解を行えないと思いますので、出張修理を呼び対応となるため最低でも1万円くらいはかかるのではないでしょうか?
12月に愛猫の突然死などがあり、あまりおめでたい気分ではないのですが生存報告を兼ねて更新します。
今年も変わらぬスタイルで継続してきたいと思います。
あくまでもマイペース、おかしな人とは付き合わない。
これが楽しくやるための秘訣です。
今年も宜しくお願いいたします。